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テフロン無電解複合めっき

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テフロン無電解複合めっき とは

テフロン無電解複合めっきとは、無電解ニッケル(Ni-P皮膜)にPTFE(ポリテトラフルオロエチレン=通称テフロン)の粒子をメッキ皮膜中に分散し、複合共析させためっき皮膜です。



テフロン無電解ニッケルめっきの特徴

・アルミニウム、鉄系、銅合金、チタン、樹脂材料などに対応可能
・均一な厚さのめっき皮膜が得られる
・膜厚を1μm単位で調整が可能
・ニッケルとリンとPTFEの複合めっき皮膜が得られる
・皮膜硬度が高い
・めっき後の後処理で硬さを高める事ができる
・ピンホールが少ない
・耐摩耗性に優れる
・耐食性(防錆)に優れる
・離型性や撥水性に優れているため、防汚性や非粘着性などにも優れる
・PFOS・PFOAフリー及びRoHS規制にも対応


皮膜特性 Ni-P-PTFE(低) Ni-P-PTFE(中) Ni-P-PTFE(高)
含リン率(wt%) 8〜10 8〜10 8〜10
PTFE含有率(vol%) 7〜13 22〜28 30〜36
結晶構造(析出状態) 非晶質 非晶質 非晶質
結晶構造(熱処理後) 結晶質 結晶質 結晶質
硬さ(析出状態) 350 250 200
硬さ(熱処理後) 650 450 350
比重 7.45 6.74
比抵抗(μΩ/cm) 90 90
密度(g/cm3) 7 6.6 6.1